知り合いのSURF1st編集長よりこんなメールをいただきました
縁あって結びついたクリエイティブな方々と共に、
新しいコンテンツを立ち上げました。
雑誌「SF1ST」内のページと連動するwebサイトもオープンさせました。
サイト名は「雷神波乗り人」です。
アドレスは「http://www.r-sf.jp/」です。
お時間のある時に観て頂けたら幸甚です。
で いったいこれは何かと言うと 僕も良く解らんからSURF1stのブログからの流用です
雷神波乗り人。
まだ魅入ぬ、すばらしい波をもとめて…
英語のタイトルは[ risnSurfer ]→[ Raijin Surfer]を予定していたが、
最終的には、Ryzin になり、サブタイトルとして Behind the Surf が表記された。
今後、このプランがどう成長するのか…?
このプラン、今風に言うならコンテンツは、サーフィンを体験したことはあるけれど、それほど追求することもなく、ただサーフィンを愉しんでいるに過ぎない人とはかけはなれたところでサーフィン=波乗りと向き合っているコアなサーファーをフィーチャーしていく。
既存の考え方にこだわることなく、志ベクトルが合う仲間と共に、新しい何かを作り上げていくものだ。人はそれをアート=芸術、と言ったりするが、よくわからない。
いわゆるプロサーファー達のパフォーマンス、海でのサーフィンシーンは今やいたるところで目にすることができる。雑誌はもちろんDVDやインターネット上にいくらでも過激な、または魅力的なサーフシーンが転がっている。しかし、それらはサーファーのある一部を映像にしたものだ。また、サーフィンをしない人にとって、それらのサーフィン映像はそれほど魅力的でないかもしれない。
[ Ryzin]プランでは今後、SF1ST誌面上で日本のサーファーを際立った写真とアート手法により表現していく。同時にインターネット上にウェブサイトを特設し、このプランのメイキングシーンやサイドストーリーをアウトプットしていく。
狙いは、サーフィンを知らない、サーファーの本質に気がついていない層の人々の関心を、コアなサーファーの生き方、ライフスタイルそのものに向けること。そうすることで、世の人々がもっと海や波に目を向け、自然の営みを気にするようになることを望んでいる。
サーファーはある意味、波や風、自然の営みと共に生きている人種だ。サーフィンの世界にのめり込んだ者しか知りえない、独特のサーファーマインドの入り口を少し広げられたら、という想いが込められている。
何かおもろそうなので 皆さんも一度見てみてください!